ANA国内線【PR】

ごぶさたしています。
年が明けて、子供たちも新学年が始まり、また忙しい毎日が戻ってきました。
すでにクラブ活動もスタートしているので、時間差のお迎えやお弁当作りなどにてんてこ舞い。

また、今年は子供たちが二人とも全国共通試験を受ける年でもあり、今までは家で勉強を教えていましたが、親のヘルプだけではとてもカバーできなくなってきたので、今月から二人とも塾に入れてみました。
そのぶんの送り迎えは増えるし、プラス翻訳のお仕事も加わって、ちょっと今いっぱいいっぱいの状態です。
(メールをくださった皆様にもなかなかお返事ができずゴメンナサイ・・・)

そんなわけで、年の初めからなんなんですが、このブログはしばらくお休みすることにしました。
ネコブログのほうはほとんど写真だけなので、書くのもそんなに時間がかからないし、もうちょっと続けてみようかなぁと思っているのですが、定期的に更新できるかどうかちょっと自信がないというのが本音。(^^;
載せたい写真はどんどん溜まっていくばかりなんですけどねぇ。。。


余談ですが、そんな今の私の息抜きは、週末にアメリカのドラマ「Glee」(グリー)のDVDを見ること。
オハイオ州にある田舎の高校の Glee Club (合唱クラブのこと)を取り巻くお話で、ストーリーが面白いのはもちろん(脚本家さんの才能に心から拍手!)、ドラマの中で披露される歌とパフォーマンスがまた趣向をこらしてあって、素晴らしい完成度なのです。

選曲も、懐メロから最近のヒットチャートまで、いい曲ばかりをピックアップしてあり、見ながら自然と一緒に口ずさんでしまいます。
大好きだったコメディシリーズが終わって以来、アメリカのドラマシリーズにはあまり興味を持てずにいたのですが、久しぶりにポジティブで楽しいドラマに出会ってすっかりはまってしまいました。

嬉しいことにサウンドトラックも出ていて、ドラマの中でカバーされた曲がほとんど全部入っています。
ここのところ車の中ではずっとそれを聞いているんですよ。
なにせ毎日長時間のドライブですから、いい音楽は最大の友♪
おかげで運転もあまり苦痛じゃなくなっています。(^^)

そんなわけで、今年はGleeにパワーをもらいながら頑張っていこうと思います。
コメント欄はときどきチェックするつもりですが、お急ぎのご用件があれば直接メールいただければ、なるべく早くお返事させていただきます。

それでは、2010年もみなさんの健康と幸せをお祈りしています☆


# by penangite | 2010-01-24 14:56

今日はクリスマスイブですね。(^^)

マレーシアにはクリスチャンの方もけっこういらっしゃるので、毎年クリスマスの日は祝日になります。
1ヶ月以上も前からショッピングモールにはどこも大きなクリスマスツリーが飾られ、スクールホリデーということもあり、連日ショッピングを楽しむお客さんでいっぱいのようです。


先週は、娘が通っていたナニア幼稚園のガーデンパーティーにお招きいただいて、家族でおじゃましてきました。
ここはペナンで初めてのシュタイナー教育を取り入れた幼稚園で、園長先生はなんと日本人女性です。
日本語クラスと英語クラスがあり、娘は4歳になる直前に英語クラスのほうに入れてもらって、卒園までとっても楽しい3年間を過ごさせていただきました。(^^)

毎年、園のクリスマス会が終わった後に、スタッフのみなさんで打ち上げパーティーをされるそうなんですが、今年は4年に一度の大きなパーティーということで、スタッフのご家族やお友達、園の関係者の方々などが呼ばれ、歌ありダンスあり、そして先生方によるパフォーマンスありの楽しいひとときを過ごさせてもらいました。


               バーベキューディナーに舌鼓を打つゲストのみなさん



ナニア幼稚園では季節ごとにいろいろな行事があり、お部屋の中にはその時々のテーマに合わせた美しい飾りつけが先生方の手によって施されます。

12月はクリスマス会を最後に園のほうもお休みに入るのですが、ガーデンパーティーのあった日は、午前中にクリスマス会を終えられたばかりだったので、ラッキーなことに夜になってもクリスマスの飾りつけがそのまま残っていました。

そのあまりの美しさと可愛らしさに娘も私もなつかしさが止まらず、卒園して5年も経つのに、初めて園を訪れた親子のように、写真をたくさん撮らせてもらいました。


                 ダイニングルームの横にあるディスプレイエリア




                  きれいな物に囲まれて嬉しくてしょうがない娘


               行事のときに使われる一番大きなお部屋の飾りつけ
                   (ピンクのキャンドルが並んでいます)



特別な行事のないときでも、やわらかいパステル調の布や、自然素材のおもちゃ、手作りのお人形、木の実や葉っぱなどが、それぞれの場所にきれいに整頓、あるいはディスプレイされていて、ひとたび足を踏み入れるとそこはもう別世界。
こんな幼稚園だったら大人でも毎日来たくなりますね。(^^)


                   娘が4歳のとき 大好きなお人形たちと♪




ナニア幼稚園の名前は、C.S.ルイス作の「ナルニア国物語」からとったものを、ちょっとマレーシア風にアレンジして付けられたそうです。

パーティーのときに園長先生が、「あの本に出てくるナルニア国のように、子供たちがいつも帰ってきたくなる場所にしたかった」とおっしゃっていましたが、ほんとうにその通りになっていて、小学生や中学生に成長した卒園生が時々遊びに帰ってくるそうですよ。

娘にとってもナニアは故郷のようになっていて、機会さえあれば遊びに行くのを楽しみにしているし、小学5年生(1月からは6年生)になった今でも、ナニアにいたころの思い出話をよくしてくれます。

そんなほんわかと温かい場所が、心の中だけでなく実際手の届くところにあるって、なんて幸せなことだろうと、私も母親としてナニアの存在にいつも感謝しています。

ちなみにナニアのクリスマス会では、子供たち一人ひとりが手のひらにキャンドルの火を抱いてお願い事をします。
「貧しい子供たちのところへサンタさんが来てくれますように」だとか、「病気の人が早く良くなりますように」だとか、子供たちならではの純粋なお願いごとばかりで、聞いている親のほうも毎年心が洗われる思いになったものです。

うちはムスリム家庭なので、クリスチャンの方のようにクリスマスを祝うことはありませんが、ナニアで育まれたこういう気持ちはこれからもずっと大切にしていきたいなぁと思います。

これを読んでくださっているみなさんにもメリークリスマス&ハッピーニューイヤー!
どうぞ楽しいホリデーをお過ごしくださいね☆



# by penangite | 2009-12-24 13:02 | 子供

ずっと行ってみたかったクレープパーラー、「Crepe Cottage」に行ってきました!

ここはガーニードライブ沿いにある小さなレストランで、外装も内装もCottageという名前がぴったりのキュートなビーチハウスっぽい雰囲気になっています。
もともとはオーナーさんのおうちだそうですが、ペナンで一番ぐらいにトレンディ(死語?)な場所にあるし、目の前は海だし、こんなところに持ち家があるなんて、とってもラッキーだなぁと思います。

さて、お料理のほうですが、クレープパーラーといってもメニューはびっくりするくらい豊富!
クレープ(メインとデザートに分かれる)だけで何十種類もあるし、それ以外のメニュー(パスタだとか、グリルだとか)も数え切れないくらいです。

   
                  私が注文したチキンと野菜のクレープ包み
          (中は特製ソースをからめて炒めた何種類もの野菜とチキンがたっぷり)



                    オットが注文したラムのハーブ焼き


 
                   娘が注文したブラックペッパーフィッシュ



ちなみに、息子の注文したクラムチキン(パン粉をつけて揚げたもの)は、あっという間にたいらげられてしまい、写真を撮ることができませんでした。
食べることに命をかけてるんじゃないかというほど食いしん坊の息子、両親にそっくりです。(爆)


デザートは2皿オーダーして、みんなでシェアしました。


                       ホットアップルクレープ



                       ゴールデンデリシャス


西洋料理にしてはメインもデザートも全然しつこくなかったです。
どれも薄味で、メインには野菜がたくさん付いているし、デザートも程よい甘さ。
たぶん家族経営みたいなんですが、お料理自体も家庭料理っぽくて、ほっとする美味しさでした。

ただ一つの難点は、お料理が出てくるのがとってもゆっくりなところ。
私たちは7時半ぐらいにお店に入ったのですが、デザートまで食べ終わったときには2時間が経っていましたから。
たしかに後からどんどんお客さんが増えて満席になりましたが、入ったときは私たち以外には女性客ひとりのみだったのに。それに、お店自体も小さいから、満席といっても大した人数じゃないんですよ。

なのにここまで時間がかかるなんて、たぶんシェフは一人きりなんだろうね~なんて言いながら、みんなでお喋りして過ごしましたが、もう夜も遅かったし、子供たちは飽きてましたね。(^^;

でも常連さんが多いんでしょう、誰も文句を言ったり怒ったりする人はいませんでした。
時間がたっぷりあって、永遠に二人でお喋りしていたいというカップルなんかにはお勧めですが、小さいお子さん連れのご家族にはちょっときついかもしれません。

メニューの数を減らせばシェフひとりでも対応できるし、回転も早くなって利益も増えるのに。。。と思ってしまいましたが、利益は二の次で、マイペースで好きなようにやることを楽しんでらっしゃるんだろうなという感じもしたので、このお店はこれでいいんでしょう。

でも、こういうスタイルのお料理なら、材料さえそろえれば家でもできそう。
今度はおうちで作ってみようかなと思います。

   
# by penangite | 2009-12-01 12:57 | 食べ物

最近見つけたSanaeさんのブログで、彼女がアクセサリーデザイナーであることを知り、パワーストーンやビーズアクセサリーが大好きな私は早速いくつか注文させていただきました。

ちなみにSanaeさんは私と同じ、マレーシア人と結婚されて、マレーシア在住でいらっしゃいます。ただいま2人のかわいいお子さんの子育て中です。(^^)

曇り空続きで家の中が薄暗かったのと、未熟な写真技術のせいであまりきれいに撮れていませんが、まずはギフト用に作っていただいたものを載せてみますね。
実物はもっときれいなんですよ~!と先にお断りしておきます。m(_)m


          フローライトのブレスレット(義姉と義妹にちょっと色違いのおそろいで)



             プラスチックパールのアンクレット(義妹の双子娘たちに)



          娘に買ったネックレス(1年間がんばってお勉強したからご褒美に)




それから自分用に、ずっと前にローカルのお店で買ったパワーストーンのアクセサリーで、糸が切れたり、石が一部割れてしまったり、そのままでは着けにくかったりしてお蔵入りになっていたものをリフォームもしていただきました!
(それぞれのブレスレットにおそろいでイヤリングも注文)


             ↓何の変哲もないムーンストーンのブレスレットだったもの



                      ↓同じくシトリンのブレスレット



         ↓カーネリアンのネックレスを2連ブレスレットに作り変えてもらいました
               (ペンダントトップはおまけに作ってくれました♪)



リフォーム前の写真も撮っておくんだったー!と、あとで後悔しきりです。
というのは、「これがあの冴えないアクセサリーたちなの?!」って、びっくりするような生まれ変わりぶりなんですよ。

こちらのお店に売っているパワーストーンのアクセサリーは、石自体のサイズは大きくてきれいなカットを施されてはいても、デザイン的にはイマイチ・・・というものが多いんです。
使っている糸や金具もいかにもチープな見かけで、実際に壊れやすかったり。。。
けっこうなお値段なのに、なんだかちょっと残念なかんじなのです。

その点、Sanaeさんに作っていただくと、日本人好みの可愛らしく、細かいところまで行き届いたデザインの中から気に入ったものを選べるし、リクエストも聞いてもらえて大満足。(^^)
お値段もブレスレットならRM30~40ぐらいで、とってもお得感があります。

今週末にKL(首都クアラルンプールの略称)近郊にあるオットの実家に帰省するので、そのときに義姉と義妹たちに買ったギフトを渡すつもりです。喜んでくれるといいな~☆
Sanaeさん、本当にありがとうございました。またよろしくお願いしますね!


# by penangite | 2009-11-26 18:02 | お買い物

最近、ネコに関する話題が多くなってきたので、このブログとは別にニャンコブログを作ってみました。

ねこちーず@ペナン島

更新はこちらと同じでぼちぼちになると思いますが、ネコ好きのみなさん、ぜひ遊びにいらしてくださいね☆
# by penangite | 2009-11-21 23:20

今週でマレーシアの学校は学年末を迎えます。
小学校も中高校も、10月の終わりに学期末試験が終わるともうほとんど授業はなくて、残りの3週間は勉強らしいことはせずにだらだらと過ごすみたい。

息子の学校では2週にまたがってシャレードというゲーム大会があり、息子のグループはなんと優勝、景品に1冊ずつ薄い小説をもらってきました。
娘の学校でも先週、今週とキャンプの真似ごとみたいな活動があり、テントの張り方などを習ってきたそうです。

今日は息子のクラスのお別れパーティー。
各家庭から食べ物や飲み物を持ち寄りでということで、うちはクラス全員からのリクエストでお寿司を作って持っていくことに。

もうけっこう前から海外で寿司ブームとよく聞きますが、マレーシアでもお寿司は大人気。
特に中国系の方とは食文化も似ているので、寿司にかぎらず日本食大好きという人が多く、「作り方教えて~」とよく言われます。

一方、マレー系の人は宗教の関係もあって(みなさんイスラム教徒です)、食に関してもわりと保守的で、これまで何度か日本食をリクエストされて作ってみたのですが、口に合わないようであまり食べてもらえない。。。
唯一OKなのは天ぷらとか、鉄板焼きぐらいかな?

お寿司もいろいろ試してみた結果、一番万人受けするのがツナレタス巻きだということがわかったので、今回も朝5時前に起きてツナレタス巻きをたくさん作って息子に持たせました。


                        炊いたお米は6合分


これ、夜のうちに寿司飯だけは作っておいたので間に合ったけど、でなかったらとても6時50分に家を出られませんでした。
私は手が遅いからかもしれないけど、巻くのも切るのもけっこう時間がかかりますね~。

でも苦労の甲斐あって、お寿司はあっという間に完売だったそうです。
クラス38人なので、ひとり一切れか二切れしか食べられなくて、「もっとないの~?」という声があちこちであがっていたとか。
担任の先生をはじめ、数名の先生方もパーティーに参加してお寿司を味見してくれたそうで、息子を通じてお礼の言葉をいただきました。(^^)

他にもスパゲッティー、クリームスープ、焼きビーフン、ケーキ各種、学食からオーダーしたフライドチキンなど、たくさんの食べ物が持ち込まれ、食いしん坊の息子をして「食べ過ぎて疲れた」と言わせるほどの豪華メニューだったようです。

明日の最終日が終わればまた来年までお友達ともお別れ。
楽しいパーティーになって良かったね!



# by penangite | 2009-11-19 20:42 | 子供

以前に紹介したタイ料理レストランの「バンコクトムヤム」、なんと支店ができていました。
その名も「トム ヤム ウダン」。 (ウダンとは、マレー語で海老のことです。)



場所は Jurutong (ジュルトン)という町にあるペナンスカッシュセンターのすぐ近く。
この支店のことはまだあまり知られていないみたいで、土曜のお昼に行ったのに、お客さんは私たち家族だけ。
テーブルがずらりと並んだひろ~いレストランなんだけど、もったいないわ・・・


                 ネコちゃんが一匹、お昼寝していました。(^^)



この日は夫と子供たちはナシゴレン(炒飯)、私はナシパプリッを注文しました。


                         ナシパプリッ


                     トムヤムはいつも必ず注文


野菜炒めと卵焼き、ジュースなどの飲み物まで入れて、計37リンギ(1000円ちょっと?)でした。
お味は本店と同じだけど、こちらのほうが家から近いし、すいているので(今はまだ)、今度からこの支店に来ようと思います。

さらに嬉しいのは、ここだと子供たちの学校からも5分ちょっとぐらいなので、学校帰りにランチをしに寄ったりできること。
特に息子が終わるのが遅いときなど、娘とここでランチをしながら時間をつぶして、息子にはお持ち帰りをオーダーなんてこともOK。(^^)v
今までこの辺りにはハラル(ムスリムが食べてもOK)の美味しい食べ物やさんが無かったので、重宝しそうです。

(営業時間はお昼から夜中まで。年中無休です。)

# by penangite | 2009-11-18 11:59 | 食べ物
先週、今週と、ちょっとバタバタしています。
明日は移民局にヴィザの更新に行く予定だし。
毎度のことながら、もう一年たったのねぇ~というかんじです。

そんなわけで、今日は写真だけ。題して、「チーの寝姿」。





遊び疲れるとどこででも寝てしまいます。行き倒れみたいで面白いです。(笑)

こういう写真だけ見ると、チーは寝てばっかりいるように思われるかもしれませんが、この月齢の子ネコにしてはあまり寝ないほうなんじゃないかと私は思っています。
他の3匹が昼間はほとんど寝て過ごしているのに対して、ひとりでもずっと起きていて遊んでいるチー。(^^;
なんでもおもちゃになってしまうので、退屈しないみたいです。


                          ビニールひも


                        たたんだ買い物袋


                          丸めた靴下


       パンやお菓子が入った袋などをしばる、針金入りの金色テープを繋げたもの
             (正式名称をご存知の方がいらしたら教えてください。笑)



今のところは上の4つがお気に入りみたい。
順番に手玉にとって、ひとりで延々と遊んでいます。

来週は始めての予防接種。
元気いっぱいのチーですが、注射にどんな反応をするのか楽しみです。(^^)

# by penangite | 2009-11-04 10:26 | ニャンコ
ニャンコ物語の続きを書こうと思ったら、また拾ってしまいました・・・



火曜日の朝、息子を学校に送るため(その日は娘の学校は休日)、エレベーターで階下に降りたところ、ゴミ置き場のところから大音量で子ネコの鳴き声が・・・
まだ薄暗かったのでよくは見えませんでしたが、小さな小さな子ネコがうずくまっているのがわかりました。

一瞬、立ち止まってみたものの、学校に遅れるから今すぐどうこうはできないし、別に怪我をしているとかいうわけでもなさそうだったので、きっとお母さんネコを呼んでいるんだろうと思って、気にはなりながらもそのまま立ち去ることに。

うちのマンションでは、各家庭で出たゴミは、ゴミ置き場にあるいくつかの大型ゴミバケツに捨てて、それを管理会社に雇われているお掃除のお兄さんたちがまとめてゲートの横にあるゴミ捨て場に移動させてくれるようになっています。

ただ、この大型ゴミバケツ、蓋がないので野良ネコの格好のエサ場になってるんです。
手軽にゴミをあされるため、常時いろんな顔ぶれのネコたちがマンションの中を行き来しています。

今は赤ちゃんネコが生まれるシーズンらしく、子供たちも最近よく小さなネコを階下で見かけると言っていました。
「ちゃんとお母さんネコが育てているんだから、連れて帰っちゃダメだよ。」と釘を刺しておいたのですが、けっきょく自分が拾ってしまった・・・(^^;

というのも、息子を学校に送って帰ってきたら、その子ネコがまだ同じ場所で鳴いていたんです。
もう辺りは明るくなっていて、お掃除のお兄ちゃんも動き出し、仕事に出かける住人もせかせかと通り過ぎる中、いかにも身の置き所がないといった感じで体を縮こまらせて。。。

最初は、近くにお母さんネコがいるんじゃないかと探してみたのですが、その気配は全然ありませんでした。
その代わり、なぜかその日に限って大きな野良犬がマンション内に入りこみ、すぐそばをうろついていたので、この子ネコちゃんをここに置いたままにしておいたら絶対に危険な気がして、たまらず連れて帰ってしまいました。

娘に手伝ってもらってきれいに体を洗って、(シャンプー中、ノミが何匹も出てきた)、ドライフードを水でふやかしたご飯をあげたあと、ダメもとで例のSPCA(動物虐待防止センター)に連れて行ってみたのですが、「人手が足りないため、生後2ヶ月以下の赤ちゃんネコは受け入れられない。もしどうしてもここに置いていく場合は安楽死させることになるが、それでもいいか?」と聞かれ、やっぱり置いてこれませんでした。

うちで面倒みながら里親さんを探すことにして、行きつけの動物病院に連れて行って診てもらったら、生後推定5週間ぐらい、たぶん女の子だろうということでした。

              仮称チーちゃん。体長約15センチ、体重450グラム

 

                  つぶらな瞳がとってもかわいいでしょ?


子ネコってなかなかじっとしてくれないので、起きている写真は撮るのが難しいですね。
上の写真は娘に抱っこしてもらって撮りました。(でもやっぱりブレてる・・・)

ご飯もよく食べるし、トイレも一度で覚え、眠くなったらケージに入れてあげると勝手に寝床に入って寝てくれる、とってもお利口さんな子です。
遊び盛りのお転婆さんでもあるけど、眠いときは抱っこ大好きになります。(^^)

手始めに、知っている人に里親さんになってくれる人はいないか聞いてみていますが、今のところはまだ見つかっていません。。。
里親募集のポスターを作って持って行けば、動物病院でも宣伝してくれるということなので、夫にパソコンで作成してくれるように頼んでいるところです。

ほんとうはうちで飼ってあげられるといいのだけど、すでに3匹の先住ネコたちがいますから・・・
早くいいおうちが見つかるといいね、チーちゃん。

# by penangite | 2009-10-24 21:57 | ニャンコ

今週末はDeepavali (ディパヴァリ)というヒンズー教のお祝いで連休です。

今年から娘が通っている学校は、インド系の生徒の人口が比較的多いらしく、課外活動の一環として、生徒有志が集まって、Rangoli(ランゴリ)と呼ばれるインドに古くから伝わるアートを作る大会が行われました。

ランゴリとは、地面や床にチョークで下絵を書き、その上に色とりどりに染めたお米や削ったココナツの実、穀物の粉、お花などを置いて作る鮮やかな模様の図案です。
こっちの人はこれを Kolam(コラム)と呼ぶことが多く、去年のディパヴァリの記事には私もそう書いたのですが、厳密に言うと、コラムは白いチョークでデザイン線を描くだけで、色は付けないのだそうです。

                           染色粉

夫の同僚のPさんに頼んで、ランゴリ専用の染色粉をわけていただきました。
蓋を開けるとちょっとお香のような匂いがします。
これを容器に入れたお米に適量加え、色がよく定着するように少量の水をふりかけて混ぜるとランゴリ用ライスのできあがり。

娘はこれを学校に持って行って、他二人のグループメンバーと一緒に自分たちのランゴリを作ったそうです。
(場所は学食の椅子やテーブルを端に寄せて作ったランゴリ用エリア)
ちなみに、グループメンバーは違う人種の生徒が混じっていないとダメだそうで、娘のグループもインド系の男の子、チャイニーズの女の子、そしてマレー&日本人の娘という顔ぶれでした。

マレーシア政府は今年3月に新しい首相に変わってから、「1マレーシア」(ワンマレーシアと読む)のスローガンを掲げ、以前よりさらに人種間の理解・交流を深めようという声を強めています。
たぶん、課外活動担当の先生もその辺を意識した指導をされているんでしょうね。

この行事は父兄参加ではなかったので、その日私はいつものようにお迎えの時間まで家にいたのですが、みんなの作品ができあがった時点で、先生がわざわざ自分の携帯を娘に貸してくれて、「ランゴリが崩れてしまう前にお母さんに来てもらって写真を撮ってもらいなさい」と。

私が日本人であることは学校中に知れ渡っているし、この前の生徒表彰式でも写真をひっきりなしに撮っていたので、「このお母さんはきっとランゴリも珍しがるに違いない」と先生も思われたのでしょう。
だって父兄で呼ばれたの私ひとりだけでしたから。(笑)
お気遣い、ありがたくお受けして、喜び勇んで写真を撮りに行きました。

                       娘たちグループの作品


                        他のグループの作品



         ランゴリにはくじゃくやお花、葉っぱなどのモチーフがよく使われるそうです



                          3位の作品


                          2位の作品

                       
                          1位の作品

 
                     私のお気に入り(ココナツ使用)


                       おまけのタージマハル


今回は4,5,6年生の参加だったそうですが、大人顔負けの凝った作品がたくさんあってびっくり。
最初に見たとき、娘たちの作品もかなりいい線いっていると思ったけど、そのあと他のグループの作品を見て回っていたら、あまりのレベルの高さに目を見張ってしまいました。
先生方も審査に困ったようです。

そんな中、「どうしてこれが賞に入ったの?」というような作品もあったのですが、見た目は地味でも素人にはわからない難しい技術が使われていたりするのかもしれませんね。

でも、子供たちの作品はどれもピュアな感じがしていいなぁと思います。
娘もとても楽しかったようです。(^^)



# by penangite | 2009-10-17 11:21 | 子供
< 前のページ 次のページ >